兄妹の秘密の・・・。
「よろしく俺は亮★美月ちゃんかわいいねぇ^^。」
「優花の友達とカもったいねぇ~・・・。」
ジロッ
「はっ?!失礼な!」
「美月、早く教室戻ろぉ~。」
私は、美月の腕を掴んで教室に向かって歩き出した。
「えっ、ちょっと優花待ってよぉ~。亮さんありがとぉございましたぁ~」
「ばいばぁい~。優花をよろしくねぇ~♪」
「はぁい~」
「ちょっ、ちょっと、優花待ってよぉ~。」
ガラッ
(普通にはなさないでよ・・・。)
「優花どぉしたの?」
「なんでもない・・・。ただ、お兄ちゃんがむかついただけ・・・。」
「嘘だ・・・。優花なんか隠してるでしょ?」
「話してよ!友達なんだから・・・。」
「なんにも隠してないよ・・・。」
「ちょっと、優花来て!」
「えっ・・・・。」
(空き教室に美月に連れられてきた・・・。)
「優花の友達とカもったいねぇ~・・・。」
ジロッ
「はっ?!失礼な!」
「美月、早く教室戻ろぉ~。」
私は、美月の腕を掴んで教室に向かって歩き出した。
「えっ、ちょっと優花待ってよぉ~。亮さんありがとぉございましたぁ~」
「ばいばぁい~。優花をよろしくねぇ~♪」
「はぁい~」
「ちょっ、ちょっと、優花待ってよぉ~。」
ガラッ
(普通にはなさないでよ・・・。)
「優花どぉしたの?」
「なんでもない・・・。ただ、お兄ちゃんがむかついただけ・・・。」
「嘘だ・・・。優花なんか隠してるでしょ?」
「話してよ!友達なんだから・・・。」
「なんにも隠してないよ・・・。」
「ちょっと、優花来て!」
「えっ・・・・。」
(空き教室に美月に連れられてきた・・・。)