【いつきの小説講座】
お、ここまできたのね。

よし、じゃぁこっからは俺『clover's mind』の主人公“青葉草太(あおばそうた)”がきっちりかっちりばっちり教えようじゃぁないかい。

耳掃除は済んだかい?

ここでは“文章のリズム”について話をしようと思う。

これは“どういうリズムが最も良いか”っていうことじゃなくて“どういうリズムの作り方があるか”ってことだから、どれを使うかは自分次第。

ただし、意識して書くのと無造作に書いていくのとでは結構な違いが出てくるからそれはよ~っく理解しておいてくれ。

そんじゃぁ、ま、いきますか。

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