【いつきの小説講座】

こんにちわ！

あれ？

おはようございます？

あぁでもこんばんわの場合もあるのよねぇ。

ま、いっか。

えっと、ここからはわたし『白鞘の巫女』のヒロインを務めさせていただいております“深山六花（みやまりっか）”がナビゲートをさせていただきますね！


皆さんは小説の“清書”を行う前に、どのような段階を経ていますか？

よく“プロット”という言葉を耳にしますよね。

どのようにしてプロットは作るのか？

そもそもプロットとは何なのか？

そしてどうすれば大した迷いなく物語をゴールさせることができるのか？

ここではそれをお話ししていくわけですが……。



まずこれまでの「どこかで聞いた」うろ覚えの単語は綺麗さっぱり忘れちゃって下さい。



中途半端な知識はときとして無用の戸惑いを生みます。

そうならないために必要なことなんです。


さ、準備はできました？

では、スタート！