【いつきの小説講座】
また、これはPCをお使いの方にオススメなのですが。
本項であげた“──”や“……”などを入力するとき、わざわざ“けいせんけいせん”と入力したり“てんてん”と入力しなければならないのは面倒ですよね。
そういうとき、画面の右下にある『言語バー』に注目してみましょう。
そこに『ツール』という項目があるはずです。
そしてそこをクリックすると中に『単語登録』もしくは『新語登録』という項目があるはずです。
そう。
ここであらかじめ“──”を“けい”と登録しておいたり“……”を“てん”という具合に登録しておけば、便利になるということですね。
例えばこれは作中の人名などにも使えます。
通常では一発変換されない漢字の組み合わせで名前を作っていても、この機能を使えばいつ何時でも面倒な入力を繰り返さなくともスムーズに変換が可能になってきます。
携帯ユーザーの皆様。
ご心配なさりませぬよう。
これと同様の機能がちゃんと携帯にもついています。
機種にもよりますが『文字入力』に関する項目一覧の中に同じように『単語登録』の欄があるはずです。
ただし携帯の場合はPCよりも優れた『次入力記憶機能』がついているものもありますので、それと平行してうまく活用していくと良いでしょう。
本項であげた“──”や“……”などを入力するとき、わざわざ“けいせんけいせん”と入力したり“てんてん”と入力しなければならないのは面倒ですよね。
そういうとき、画面の右下にある『言語バー』に注目してみましょう。
そこに『ツール』という項目があるはずです。
そしてそこをクリックすると中に『単語登録』もしくは『新語登録』という項目があるはずです。
そう。
ここであらかじめ“──”を“けい”と登録しておいたり“……”を“てん”という具合に登録しておけば、便利になるということですね。
例えばこれは作中の人名などにも使えます。
通常では一発変換されない漢字の組み合わせで名前を作っていても、この機能を使えばいつ何時でも面倒な入力を繰り返さなくともスムーズに変換が可能になってきます。
携帯ユーザーの皆様。
ご心配なさりませぬよう。
これと同様の機能がちゃんと携帯にもついています。
機種にもよりますが『文字入力』に関する項目一覧の中に同じように『単語登録』の欄があるはずです。
ただし携帯の場合はPCよりも優れた『次入力記憶機能』がついているものもありますので、それと平行してうまく活用していくと良いでしょう。