感想ノート
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香風 りり 2009/06/30 19:05
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>永花 ふうさん
いえいえ、他者の作品を読むことは私自身のためにもなりますし、自分の作品を改めて客観的に見直すきっかけにもなりますのでむしろこちらからお礼を述べたいくらいです(^-^)
ふふふ。
はい、ぜひ次の作品を楽しみにしていますよ~♪
よ~し。
私も「なんだ、この程度かよ」と呆れられないように気を引き締めてがんばらなくっちゃ!和宮 樹 2009/06/03 13:00
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>★紅花★さん
お役に立てましたでしょうか?(^-^)
執筆中に迷ったり悩んでしまって筆が止まることって私もよくありますよ~。
そんなときは何回かその作品を自分で読み返してみるのもいいですよ。
他には作品に似合いそうな風景を探して歩いてみたり。
あ、このお店は合いそうだなぁ、とか。
この場所で告白シーンとかあったらいいかも、と想像力を刺激するのに役立ちます。
完成、楽しみにしてますよ~。
その際にはきっと駆けつけますから(^-^)
頑張って下さいませ。和宮 樹 2009/06/03 12:39
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樹サン♪
コメントのお返事を、自分の感想ノートに書かせていただきました。
わたし自身、自分でも気付かなかったことを丁寧に教えていただき……本当に感謝しています。
御礼をいくら言っても足りないくらいなのですが(>_<)
本当は^m^御礼は、「作品」でしたいです。
以前も言いましたが(*^_^*)自分で満足いく作品を書けたら自信を持って「樹サン!面白い作品書いたから読みに来てください!!」とお誘いに来ます♥
……と、カッコイイことを言いつつ……まだまだ頑張り中です(>_<)
樹サンのおかげで、本当にすごく前向きになれましたm(__)m。
ここでアドバイスいただいた、
「章ごとにテーマを分け、繋ぎ合わせる」
そういう小説を書いてみたい。
頑張ります。永花 ふう 2009/06/03 00:09
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和宮サンへ。
先日は私の拙い作品へのアドバイスありがとうございましたm(__)m
実は現在更新休止中でして、1週間ほど手を付けずにおりました。
というのも、私の中で書きたい内容があるのに上手く表現しきれてない感があって……。
過去と現在の想いを読者に伝える方法が見つからず、その状態で書き進めても自分で納得できないと思って、敢えて執筆との距離を置いていたんです。
だけど、回想を入れながら過去と現在の距離を縮めていくという的確なアドバイスを頂けた事で、執筆続行に明るい兆しが見えてきました!
まだ時間はかかると思いますが、必ず完結させます。
その時には完結報告と、改めて総評頂きに伺います(笑)
本当にありがとうございましたッ★紅花★ 2009/06/02 23:05
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アワワワ
樹サン、既にコメントしていただいていたのに、さっき(↓)は失礼しました(>_<)
コメント嬉しかったです
お返事、感想ノートに書きますが長くなるのと携帯の充電が切れそうなため、夜パソコンから書きます。
書いたらまた改めて来ますね
本当に嬉しい
暖かいコメント、本当にありがとうございました!
取り急ぎ御礼までm(__)m永花 ふう 2009/06/02 20:17
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樹サン(>_<)
ありがとうございます!
仕事さぼ──休憩中に読んでいただき、感激です
読んでいただくこと催促するつもりは無かったのですが
結果的に樹さんの時間を割いてしまわせることになり、ごめんなさい……本当、恐縮です。
心遣いに感謝します
ご指摘、楽しみにしておりますm(__)m
ありがとうございます永花 ふう 2009/06/02 19:30
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>永花 ふうさん
ふむふむなるほど。
さっそく仕事さぼ──休憩時間に作品を拝読させていただきました(^-^)
今晩感想ノートの方にコメントさせていただきますね。
しばしお待ち下さいませ~。和宮 樹 2009/06/01 18:35
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続き
女同士の微妙なやりとりの中に「いろんな意味」が込められたらなぁ〜……と考えていたので、男性が主役になったのはまるで予想外!!
男と女の駆け引きまで加わって、「書きたいモノ」からどんどん離れていってしまいました。
……結局、男性のトコロは最低限に残して削除し、なんとか完結しましたが駆け引き途中の「女の思惑」の部分は作品に残したかったなぁ……と、自分の力が足りないだけなのですが、どうすればよかったのかずっと考えていて。
そうですよね
「章ごとに分ける」トカ
「テーマを繋ぎ合わせる」トカ
そっかそっかぁ永花 ふう 2009/06/01 03:19
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樹サン
ありがとうございます。
スランプについて……少し具体的に話をさせてください。
先日、「女の思惑」をテーマに、初めて短編ミステリーを書いたのですが。
最初は、「あえて男性の描写を少なくしてイメージを固めないようにしよう」と思ったのですが、書いているうちに「女がこれほどまでに執着する男性を書かないのはおかしいかな?」と迷いだしました。
その作品の男性について、わたしのイメージは「ズルイ男」。
そのイメージで男性を書き足したら、テーマ「女の思惑」ではなく男性が主役っぽくなっていってしまったんです。永花 ふう 2009/06/01 03:05
たくさん書かれてるんだなぁと、作品一覧を見ていて、題名に惹かれてこちらにもお邪魔しました!
まだ基本編しか読んでないのですが、今、私、真っ青です…。
なんとなく、書きたいなと思って、基礎も何も知らずに書き進めてきましたが、私は本当に無知だったんだと改めて痛感しちゃいました。
描写も、人称も、間違いだらけかも…?
こちらを読み終えたら、大急ぎで修正に入ります!
「」の最後の『。』いらないんですか?知らなかった…。
和宮さんは、なんでこんなに詳しいのですか?すごいですね。そして、惜しみなく、公開して下さってるのが、本当にありがたいです!!
和宮さんの優しさに甘えて、お勉強させていただきます!!