感想ノート
-
和宮 樹 2009/06/01 01:31
-
樹サン
こんばんは。
作品を読み返して……やっぱりこの作品は「書きたい」という気持ちを思い出させてくれます
いろんなモノを詰め込むことを躊躇っていましたが、
「多分、描写の工夫やプロットの見直しでナントカなる。書きたい内容を『諦める』のはもったいない」
と感じました。
もちろん『不要なもの』は削除して……。
難しいですが、書き上げることの感動をまた味わいたい!
読み手の気持ちで印象や感想は変わる。
以前ワクワクしながら読んだこの講座に、今回は助けられ勇気をいただきました。
ありがとうございました!永花 ふう 2009/05/31 19:18
-
こんばんは!
今ちょっとスランプ中で。
書きたいことがいくつかあるのですが、いろんなモノを詰め込むと逆に伝わり難いかなーと、校正の途中で止まったままなんです。
また、この講座を読み返して、自分なりに答えを見つけたいなぁとやって参りました。
じっくり読み返します。
頑張りますねp(^^)q。永花 ふう 2009/05/30 22:39
-
>木葉楓さん
いらっしゃいませ~。
丁寧なコメントありがとうございますm(_ _)m
本書がお役に立てたならば幸いです(^-^)
登録まもないということで、では今色々と悩まれている最中なのですね~。
もしかすると出だしのところで悩まれているのかもしれませんね。
最初の1文を考えるときの苦悩はその先にやってくる自らの興奮と、そして達成感の度合いを左右します。
大いに悩んじゃいましょ~。
そして書き始めたならば、まずどんな形であれ書き上げる。
作家としての最初の1歩はそのとき初めて踏み出されます。
頑張って下さいね(^-^)
そしてそして、ファン登録ありがとうございます!!
まだまだ私も勉強中の身。
お互いに切磋琢磨していきましょ~!和宮 樹 2009/05/29 14:34
-
>紅花さん
いらっしゃいませ(^-^)
お役に立てたなら何よりです♪
人称については良い悪いではないのでご自身が得意とする形式で書くのが1番ですよ。
『☆』や『♪』は即悪というわけでは必ずしもないです。
ただ“多用”は避けたいところです。
これは『!』や『?』も同様。
本書では『☆』や『♪』を使わないようにとは書きましたが案外“アクセント”として使うのであれば有とも実は考えてます。
本書はあくまで参考書的役割を持たせたかったのであえて書きませんでしたけどね~。
はい。
ではではぜひ伺わせていただきますね。
ちょっと時間はかかるかもしれませんが私なりの意見をコメントさせていただきます(^-^)
ではでは。和宮 樹 2009/05/28 12:36
-
はじめまして。
最近、携帯小説を書き始めたばかりの紅花と申します。和宮さんの小説講座、すごく勉強になりました。
自分に足りない物を見つめ直すいい機会になりました。
ちなみに私は昔から”神”視点が苦手なので、専ら一人称であります(^-^;
しかも、☆とか♪とか多用してるし(涙)
もしお時間があれば、私の作品にもアドバイス頂けたら幸いです。★紅花★ 2009/05/27 21:41
-
>藤白キヨミさん
いらっしゃいませ(^-^)
こちらこそ足を運んでいただきありがとうございます。
“愛”って、実はすごく漠然としたテーマ。
それを主題にした場合、短くまとめるのはわりに難しいものだと私は感じています。
一言に愛といっても、そこには様々な感情、困難、気付きがあって、そこからどうお互いに成長していくか。
実はそこに“恋愛物語”の本質があったりします。
藤白さんはとても繊細な感性をお持ちのようですのできっと素敵な、色彩豊かな物語が書けるはず。
ぜひ今後も頑張って下さいませ(^-^)
ご来訪、ありがとうございました♪和宮 樹 2009/05/12 11:04
-
初めまして。
小説のアドバイスありがとうございます。
私も小説を書き上げてから、禁断愛で短編は無理があったかもしれないと思いました。
和宮さんの言うう通り、寸止めか、長編にしたほうがよかったのかもしれません。
こちらの作品も読ませて頂きました。
アドバイスとこちらの作品を参考に、これから書く小説に活用したいと思います。
このたびは本当にありがとうございましたm(_ _)m藤白キヨミ 2009/05/12 04:15
-
>亥愛さん
いらっしゃいませ(^-^)
いや、いや、あくまでも素人ですよ~。
こちらこそ先日は長々と失礼しましたm(_ _)m
『clover's~』は後微調整だけですので何もなければ週末には改稿表示を取ります。
偉そうなこといってるわりにこんなものかと一蹴して下さいませ(笑)和宮 樹 2009/04/10 11:43
-
どうも_(_^_)_
先日は貴重なアドバイスありがとうございました☆
こちらの小説講座をちょいと拝見して納得。
通りで、素人離れした助言をいただけたわけだと。
まだ、正直こちらの御作はかいつまんでしか見ておりませんが、別作品改稿中のclover's mindの改稿後にはぜひとも拝見させていただきたいです。
それでは、また参上させていただきます。失礼致しました(*^-^*)卯月もなか 2009/04/09 21:04
>永花 ふうさん
わぁ、お久しぶりです~(^-^)
スランプ脱出への足掛かりになれて何よりです。
そうですねぇ。
ひとつの作品にたくさんのことを詰めるのって迷いますよね。
でも確かに、必ずしも切り捨てる必要はありません。
例えばある程度の長さを予定した作品であれば章ごとにテーマを与えるのもいいでしょうし、キャラクターごとにテーマを与えるのもありです。
そしてそれらを総じてどのようなメッセージを伝えたいか。
そういった作り方もあります。
多分書きたいことがたくさんあるとしてもまったくの別々の色というわけでもないと思われます。
なのでその『別々のテーマをまとめるとどのようなメッセージとなるか』を考えると自ずと答えが出てくると思いますよ(^-^)
頑張って下さいませ♪