感想ノート
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和宮 樹 2009/01/10 10:59
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>桐生 桃華さん
お役に立てれば何よりです(^^
本来ならばこちらから足を運んでアドバイスをするのがトピの趣旨だったのですが、書き込みでは伝えきれない部分も多く、又できるだけ多くの方に知る機会を提供できれば、との思いゆえのことでした。
もし、ご不快に思われたようでしたらお詫び致します。
そして、ご訪問いただけたこと、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました(^-^)和宮 樹 2009/01/10 10:45
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こんばんは!
また講座を読み返しに来てみたら……!
いつきサン、嬉しいコメントありがとうございます!!
作品はもちろん、この感想ノートも心のこもった素晴らしい「作品」だと思います!
……未熟者ゆえにこれからも何度も読み返しに来るつもりですので、よろしくお願い申しあげますm(__)m
本当に、書いていただきありがとうございました。永花 ふう 2009/01/10 00:01
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初めまして。
アドトピから来てみました。
いろいろと詳しく説明してあって参考になります。
紹介してくれてありがとうございます。
ゆっくりと読み進めて、小説を書くときに生かしてみたいと思います。桐生 桃華 2009/01/09 19:54
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>津宇ゆりえさん
参考になりましたか?(^-^)
表記は別として、描写に関しては必ずしも緻密に書き込んだものが良いというわけではありませんので、その作品にあった塩梅を見極めるのが大事です。
少なくともご自身の作品(短編を拝読させていただきました)はその良い塩梅になっていると感じましたよ(^-^)
すでに様々な面で意識されているようですね。
きちんとそれが見受けられました。
とはいえ、本書がきっかけとなりさらに意識が高まっていただけたようなら幸いです。
どこまでいっても、やはり「いい作品と言われたい」という想いは絶えないですものね(笑)
共にこれからも頑張りましょ~♪
コメントありがとうございました(^-^)和宮 樹 2009/01/09 10:22
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初めまして。とても参考になりました!
書く時に人称や漢字、ストーリーには気を付けてるつもりでした。
伏線をはったり、私とわたしを使い分けたり……
でも、表記は間違えすぎだし、描写は稚拙だし、それ以前の問題がたくさんありました!
これからはもっと意識して書いていこうと思います。
表現力を高めるために練習していきたいです。
やっぱりたくさんの人に
「いい話だ!」
って言ってもらいたいですもんね。
ありがとうございました!津宇ゆりえ 2009/01/08 13:20
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>赤鼻ピエロさん
こちらこそご無沙汰しております~(^-^)
“困難”の部分については私自身毎度頭を悩ませているところです(苦笑)
特に短編となると難しい。
ただまぁ短編の場合は中、長編とはまた趣の違った楽しませ方があるので例外は当たり前に存在したりしますけどね。
しかしながら中、長編となるとやはりこれが肝になります。
これを乗り越える瞬間が見せ場となりますから。
簡単にならないように、けれど無理がないようにする。
いやはやこれが難しい(苦笑)和宮 樹 2009/01/08 08:49
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>積さん
いらっしゃいませ~(^-^)
おぉ~、お役に立てて何よりです。
“──”等の使い方に関しては、携帯の画面サイズの関係から1つで使用されている方々もいらっしゃいます。
それはそれで間違いではないと思いますが“ー”や“一(いち)”との差別化、または他との使用上の統一を目的としています。
現段階では“携帯小説”においては絶対ではありませんが、他の場所ではこれが基本となっているので覚えておくのは損にはならないかと(^-^)
お互いにこれからも頑張りましょ~。
コメントありがとうございました♪和宮 樹 2009/01/08 08:29
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読ませていただきました。
この作品を読んで慌てて自分の作品を修正してしまいました(^-^)
とっても勉強になります。
“――”の使い方は初めてしりました。今まで1つだけ使ってましたよ
素敵な作品ありがとうございますm(_ _)m積 2009/01/07 14:04
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>凪吉奏音さん
逃げも隠れもいたしますぬゆえ!(笑)
おぉぉぉぉ!
レビューありがとうございます!!
あはは、愛を感じられましたか(^-^)
いやぁなんというかウチのキャラ達が出演させろとうるさくって(笑)
まぁ実際に“書き分け”を示すという理由もあったんですけどね。
いやしかし素敵なレビューがまた増えてうれしいかぎりです♪
本当にありがとうございました~(^-^)和宮 樹 2009/01/06 16:02
>菜つはさん
おぉぉ!?
とってもアツいコメントありがとうございます(^-^)
いや、いや、いや。
こちらこそ素敵なレビュー頂きまして感謝感謝ですよ~;
人って、知らず知らずの内に物事に良くも悪くも“慣れて”いってしまいますよね。
本書は読者の方々に、そして何より私自身が向上しようという意識を高めたり再確認したりするため、という意味合いもあります。
技術って、継続によって少なからず自然と身についていくものです。
難しいのはどう“継続させていくか”。
その役割の一端を本書が担えたならば、とてもうれしいのです(^-^)
何より、本書を読み終わって「小説が書きたい!」とおっしゃっていただけたこと、大きな自信と勇気となりました。
本当に、ありがとうございます。
と。
長文になっちゃうクセ、ですかぁ~。
いやぁ、私もそのタチでして(苦笑
あぁでもそうですねぇ。
これもある意味小説の執筆につながる部分がありますよね。
「あらすじ」の書き方とも通じるかもしれませんね。
ふむふむ。
これは、第二弾をいずれ考えてみようかなぁ……むむむ。