感想ノート
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和宮 樹 2010/02/12 20:42
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はじめまして。
BBSを覗いてまして、やってきました。小説を読むはずが、講座を読んでしまった。
勉強になります。冬芽. 2010/02/10 10:57
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花穏です
お久しぶりです。
今更ながら勉強に来ました。
携帯小説のこと、少しは知っていたようで、初めて聞く単語が沢山出てきました。
そして、自分の今までの作品にショックを感じました。
単語遊び?(5つの言葉から無限に広がる)これは、したことは無かったですが、毎月他の作家さんと色だけをテーマに何処まで話を広げられるかというコラボをしているのです。
これも難しいですけど、面白いです。
ちょっと質問です
『──』の事はわかりました。
が、それを使う時、
──それは。
それは──。
文の最後に謎を残すような時、どちらでもいいのですか?
嗚呼、ピアニッシッモの珈琲飲みたくなりました。花穏 2010/02/10 00:02
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>古藤 懐さん
いらっしゃいませ(^-^)
あの練習方法はやり始めるとなかなかに楽しいですよ~。
ぜひぜひお試しあれ♪
こちらこそ、コメントありがとうございました~。和宮 樹 2010/02/03 08:39
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>八坂太郎さん
いらっしゃいませ~。
教本といえるほどではないですし、あくまで参考程度なので気になる部分を活用していただければそれで(^-^)
お~。
かの三島先生があれは使われていたのですか。
勉強不足を恥じる思いと、なんだか光栄な思いも湧きます。
あはは、そういわれるとなんとも怖いですが、お時間ありましたらどうぞ目を通して下さいませ。
お気に召して頂けるかどうか。
これからも気を引き締めなきゃですね(^-^)和宮 樹 2010/02/03 08:37
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>ShiKaさん
いらっしゃいませ~(^-^)
小説を初めて書くときって何から始めたらいいのだろうとか、ここはどうしたらいいのだろうとか、色々な悩みが出てきますよね。
その手助けに少しでもなれれば幸いです。
それと、これまで読んだ本を今度は注意深く読んでみるのもオススメですよ。
作家ごとの言葉の使い方、文章の個性が見えてくるはずです。
そして何よりも最初は“とにかく書き上げる”ということも大事。
手直しは労力を惜しまなければいくらでも出来るのですから。
勢いも、初めは必要です。
頑張って下さいね(^-^)和宮 樹 2009/12/03 14:40
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はじめまして。
和宮さんの書かれたこの作品?を読ませていただき、こうすればいいんだ!とか自分の書き方に間違っている点もあったので、とても参考になりました。文章とかも、まさに求めてたものだ!みたいな。
あたしは執筆中であありますが、まだ納得いく文ではないので公開していません。けれど、この作品を手本にし、自分もそしてこれは欲かもしれませんが読む側も納得するような作品を仕上げ、完結させたいと思いました。ShiKa 2009/12/03 04:18
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>二宮はぁとさん
いらっしゃいませ~(^-^)
あ~わかります。
webで書いているのとはまた少し違いますよね。
web小説の場合は単純に縦書きを横書きにした感じですが携帯小説だと違和感が出てきて「あれれ?」となってしまう。
で、その違和感が今まで出来ていたことを出来なくさせてしまう。
私も最初の頃はすごく悩みましたよ~(苦笑)
はい。
お互いに頑張りましょうね~♪
コメントありがとうございました(^-^)和宮 樹 2009/10/31 11:08
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初めまして。
私はパソコンでも、小説を書いてます。そのときはこの作品に書いてあることがだいたいできていたのに、ケータイ小説では出来ていませんでした^^;
なんでホント勉強させていただきました。ありがとうございますm(_ _)m
これから編集し直し、よりよい作品を目指し頑張ります!
和宮さんも頑張ってください。園咲るか 2009/10/31 08:44
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>琴奈さん
いらっしゃいませ(^-^)
おぉ~。
では本当にこれからという感じなのですねぇ。
最初はですね、何においてもまず物語を完結させることが大事です。
それから読むのが好きなようでしたらきっと好きな作家さんがたくさんいらっしゃることでしょう。
その作家さんたちがどのように書いているか。
これまでと違った観点で読んでみるのもいいですよ(^-^)
迷ったり悩んだりしたときはいつでも質問して下さいませ。
出来る限りお答え致しますので~。和宮 樹 2009/10/31 07:16
>花穏さん
お返事が遅れて申し訳ありません;
そしてそしてレビューありがとうございます!!
少しでもお役に立てたならば大変光栄です(^-^)
さてご質問の件ですが。
私であれば後者ですね。
それは――
こちらです。
さらにいえば句点はなしで。
理由としては『――』に前後の“つながり”という意味合いを持たせるためです。
文頭に置く場合はその前の場面からの勢いを引き継ぎ、文尾に置く場合はその場面の余韻を、尾を引く感じで。
なので句点も必然的に打ちません。
このような感じですが、いかがでしょう(^-^)