桜と共にさよなら
君はいつでも、誰にでも明るくて男子にも女子にも人気がある

そんな君を私は好きになった

誰でも同じように接してる君はいつでも私の好きな人であり、憧れの人だった

そんな君と出会って半年が経つ頃
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