秘密がばれても困らない
「とっまる~♪」
「わかった。麻衣さんそういうことなので二人で泊まります」
「わかったわ、じゃあ、mina、moeちゃんと一緒に行ってくれる?」
「わかった。moe行こう」「うん」
テクテクテクテク
テクテクテクテク
パタンッ
「ねぇ、mina、部屋ってどこにあるの?」
「ん?あぁ~、隣にホテルあるじゃん。その最上階。そこの社長さんが、麻衣さん何だ。わざわざ、あたし専用にしてくれたの。」
「えっ、ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「moe、うるさいよ」
「最上階。麻衣さんがあのホテルの社長さん。mina、麻衣さんすごいね。」
「そうだね、エレベーターに付いたから下いって隣のホテル行くよ。」
「わかった。」
萌々結構驚いてるね。
まぁ、それもそうか
チンッ、シャァーッ、タンタンタンタンッ、シャァーッ
チンッ、シャァーッ、タンタンタンッ、シャァーッ
「moe行くよ」
「うん」
「お疲れ様でした」
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