秘密がばれても困らない
「おはよぉ〜、じゃない!もう、放課後だよ?」
「そうなんだー。放課後なんだー・・・・って、放課後⁉︎」
やっぱり萌々は反応が遅い。
眠たいと余計に遅くなる。
てゆーか!
「うるさい。大きな声出しすぎ!」
「あ、ごめん」
「謝らなくていいよ。まぁ、吃驚して当然だと思う。萌々ずっと寝てたからね。はい。これ。今日の授業のノート。全部移しといたから。説明も書いてあるから、多分わかると思う。」
頑張って、2人分書いたんだー。
萌々のためだから、全然苦じゃないけどね。
「わぁー。ありがとー!」
「いえいえ!」
「そうなんだー。放課後なんだー・・・・って、放課後⁉︎」
やっぱり萌々は反応が遅い。
眠たいと余計に遅くなる。
てゆーか!
「うるさい。大きな声出しすぎ!」
「あ、ごめん」
「謝らなくていいよ。まぁ、吃驚して当然だと思う。萌々ずっと寝てたからね。はい。これ。今日の授業のノート。全部移しといたから。説明も書いてあるから、多分わかると思う。」
頑張って、2人分書いたんだー。
萌々のためだから、全然苦じゃないけどね。
「わぁー。ありがとー!」
「いえいえ!」