奇跡の歌姫【下】





"愛歌の1番のファンは俺だし、曲も俺。utaの片腕は俺だな。それだけは忘れ無いでくれな!"




空間は消えた。




代わりに、大歓声が私達2人を包んだ。



その後のことは忙しすぎて記憶が曖昧だ。




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