地味子は天才美少女!?
悠「ああ、今呼ぶ」
ピポンパンポーン
「山波先生 山波先生 30秒以内に理事長室に来てください」
「10...7.....3...1バンッ!
?「なんで30秒なのに10秒からかぞえるんだよ!?」
『星ちゃん!?』
星「ああ?きやすく俺の名前よんでんじゃねえよ」
悠「あーあ。星御愁傷様」
『星ちゃんいつからそんなにえらくなったのー?』
星「もしかして麗か!?」
『星ちゃん歯くいしばれ』
星「ちょ!?麗落ち着kグホッ!」
悠「星が悪いな。」
『時間大丈夫なの?』
星「あ!やばい!いくぞ麗」
『麗様だよお?』
星「(ゾクッ)麗さんはAAAクラスです。」
『頭脳明晰と容姿端麗と幹部以上の族のやつがいるクラスのこと?』
星「そうです。頭脳で入ってもらいます。つきました。ここです」
星「呼んだらはいってきてください」
『おk』
ガラガラ...シーン
えー。なにこの空気ー
入りたくなーい
(あ、このクラスには火龍の幹部達がいるから気をつけて)
楓ちゃんたよりのなるう
(いつでもたよってね)
星「今日は転校生がいる。はいってこ(ジー)はいってきてください」
クラス(星先生が敬語!?)
『二ノ宮麗。よろしく』
「地味w」
「いじめよーよ」
「いいねー」
『席は?』
星「一番後ろの窓側の席です」
『ありがと』
星「これから自習。サボっても今日は許す」
「え!?ラッキー」
「早速いじめる?」
「明日からにしよ」
「おーけー」
暇だから屋上でもいくか
(火龍にあったらぶりっこのふりしてね)
なんで?
(ぶりっこが嫌いらしいから。かかわりたくないでしょ?)
あー!楓ちゃんあったまいいー!
(麗ちゃんの方が頭いいよ)
屋上IN
ああー!気持ちいー
ねーよう
おやすみー
ガチャ
?「あれ!?誰かいるー!」
(麗ちゃん!起きて!火龍のやつがいるよ!ぶりっこのふりだからね!いい!?)
分かったー
?「おい。女起きろ」
?「起きてー」
『起きてますよお』
?「ここは火龍の溜まり場だ。分かったら出ていけ!」
『ええー!ここってえ火龍の溜まり場だったんですかあ』
?「あなたでていきなさよお。ここゎ私達の場所なんだよお」
うざっ!
(がまんがまん)
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