僕のヒカリ
ガヤガヤしている教室の中々。
教室一つ一つに新しいクラスが
発表されている。

きっとそのせいだろう。

んーっと・・
俺何組だろうか・・・

・・・・あった。
ふーんC組か。

瞬、何組だろ。行ってみっか。

ん・・・?
めっちゃ遠くから足音きこえr・・
「うああああっ私クラスどこ!!!」

勢いよく俺の目の前を通った女の子。
俺の目の前を通った時、ふと思った。

どこかで見たことある
聞き覚えのある声・・・と。



< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop