シークレット☆ラブ
…ほんと、こういう変な事には一致団結する私達のクラス…
柚)「…で、どーするー??違うのがいいかなぁ?ん?」
柚ちゃんはニヤニヤとしながら私達に聞いてくる。
でも、これも計算のうちなのだろう。
流石に全員一致で一人だけ違うのにして、また、1から決めるのも時間の問題だった。
麻友)「うぅーーー…わかったよー…」
私は半泣きしながらも答えた。
翔)「じゃー、決まりな!!俺、委員長に言ってくるわ!」
翔君は嬉しそうに言った。
麻友)「えっ!?待って!翼君の意見も聞いてないよ?」
私はそんな翔君を急いで呼び止めた。
翼)「あぁ…別にいいよ。俺だけ違うの言っても意味ないし時間の無題だろ?」
柚)「…で、どーするー??違うのがいいかなぁ?ん?」
柚ちゃんはニヤニヤとしながら私達に聞いてくる。
でも、これも計算のうちなのだろう。
流石に全員一致で一人だけ違うのにして、また、1から決めるのも時間の問題だった。
麻友)「うぅーーー…わかったよー…」
私は半泣きしながらも答えた。
翔)「じゃー、決まりな!!俺、委員長に言ってくるわ!」
翔君は嬉しそうに言った。
麻友)「えっ!?待って!翼君の意見も聞いてないよ?」
私はそんな翔君を急いで呼び止めた。
翼)「あぁ…別にいいよ。俺だけ違うの言っても意味ないし時間の無題だろ?」