flower・wing・light③
「ねぇねぇ! 何買ってくれたの?」
「おしえるわけねぇだろ明日の楽しみ」
「えぇーわかったー」
私達が通る道には公園があってそこを通らないと行けない
いつも、人がいないんだけど
今日は誰かがいた
「ねぇ、翼向こう誰かいるよね?」
「え?あ、本当だ誰だろ...」
私達は目を凝らしてみてみると...
「は、花...!?」
「輝...!?」
そこにいたのは私の親友の花と翼の親友の輝だった
「どどどどどうしてぇ!?」
「俺にもわかんねぇよ!と言うか声でかい!」
私達の声に気づいたのか私達の方向を見た
私達はとっさに隠れた
「...か...ん...?」
「...た...ちが...だ... 」
ここからは遠すぎて声が聞こえにくかった
「なんで、花と輝が...!?」
「だからわかんねぇって!こ、こっち来てるぞ!」
「急いで逃げよ!」
私達はその場所から急いで逃げて自動販売機の所まで着いた
「...はぁ...はぁ、疲れた...」
「お前体力無さすぎだろ...」
「だって仕方ないじゃん!
あー喉乾いた...ジュース...」
私はせっかくなので翼の分も買った
「ん、誕生日プレゼントのお礼」
「ありがたくいただきます...!」
私達は買った飲み物を飲みつつ話した
「ねぇ...輝と花の関係って怪しくない?」
「...確かにそうだよな俺も輝と稲本が話してるところ見たこと無かったし... 」
「しかも仲が良さそうな感じだったし!」
...会話終了
でもここで帰るのも気まずいし...
「...あー!楓ーーー!」
救世主が来た。
「蘭〜〜〜!」
そう、幼馴染みの蘭、
流石私の幼馴染みとだけあって今の雰囲気を感じ取ったようで
「楓、もうそろそろ帰らないとご飯が美味しく出来ないよー!」
「そうだよね!んじゃ翼バイバイっ!」
「おぅ!また明日な!」
「おしえるわけねぇだろ明日の楽しみ」
「えぇーわかったー」
私達が通る道には公園があってそこを通らないと行けない
いつも、人がいないんだけど
今日は誰かがいた
「ねぇ、翼向こう誰かいるよね?」
「え?あ、本当だ誰だろ...」
私達は目を凝らしてみてみると...
「は、花...!?」
「輝...!?」
そこにいたのは私の親友の花と翼の親友の輝だった
「どどどどどうしてぇ!?」
「俺にもわかんねぇよ!と言うか声でかい!」
私達の声に気づいたのか私達の方向を見た
私達はとっさに隠れた
「...か...ん...?」
「...た...ちが...だ... 」
ここからは遠すぎて声が聞こえにくかった
「なんで、花と輝が...!?」
「だからわかんねぇって!こ、こっち来てるぞ!」
「急いで逃げよ!」
私達はその場所から急いで逃げて自動販売機の所まで着いた
「...はぁ...はぁ、疲れた...」
「お前体力無さすぎだろ...」
「だって仕方ないじゃん!
あー喉乾いた...ジュース...」
私はせっかくなので翼の分も買った
「ん、誕生日プレゼントのお礼」
「ありがたくいただきます...!」
私達は買った飲み物を飲みつつ話した
「ねぇ...輝と花の関係って怪しくない?」
「...確かにそうだよな俺も輝と稲本が話してるところ見たこと無かったし... 」
「しかも仲が良さそうな感じだったし!」
...会話終了
でもここで帰るのも気まずいし...
「...あー!楓ーーー!」
救世主が来た。
「蘭〜〜〜!」
そう、幼馴染みの蘭、
流石私の幼馴染みとだけあって今の雰囲気を感じ取ったようで
「楓、もうそろそろ帰らないとご飯が美味しく出来ないよー!」
「そうだよね!んじゃ翼バイバイっ!」
「おぅ!また明日な!」