最後の恋愛Ⅱ
はぁはぁと息を荒げて、大麦を求める自分の理性と本能の狭間にいる自分を律した。
いやいや、待て!
ちょっと待て、私・・・・!!!!
動物じゃないんだから
若くもないんだから
ここでってのは、ないだろ?
大麦も、それぐらいは分かってるはず。
それに
観覧車ってのは、それほど所要時間は長くないぞ。
「あ・・・!」
そうこう思案している間に私を抱きかかえる大麦の手が、私のお尻を掴んだ。
そして、もむ。
の、間もキスはやまない。
ふああああ
気持ち、いい
もう、どうすることもできない。
し、止めたくない。。。。
「言って・・・好きって・・・愛してるって、隼人・・・もっ」
キスの合間にぜいぜいと息を荒げてねだった。
大麦は、にんまりと微笑して囁く。
「愛してる、好きだよ、大和。」
それが、嬉しくてもっと・・・欲しくなる。
いつの間にか、シャツをめくり上げてブラの上から胸をもまれている。
し、その手は、瞬く間にブラホックを外してる。
し、その指がブラの中に入ってくる。
「あ・・・ン・・・っ」
ビリビリと、鋭い電流が、身体に奔る。
あ・・・
あ・・・ダメだ。
ダメ。
止まらなくなる―このままじゃ・・・
こういうのは、ダメでしょ!
こんなの―、ここじゃ、ここはダメでしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
いやいや、待て!
ちょっと待て、私・・・・!!!!
動物じゃないんだから
若くもないんだから
ここでってのは、ないだろ?
大麦も、それぐらいは分かってるはず。
それに
観覧車ってのは、それほど所要時間は長くないぞ。
「あ・・・!」
そうこう思案している間に私を抱きかかえる大麦の手が、私のお尻を掴んだ。
そして、もむ。
の、間もキスはやまない。
ふああああ
気持ち、いい
もう、どうすることもできない。
し、止めたくない。。。。
「言って・・・好きって・・・愛してるって、隼人・・・もっ」
キスの合間にぜいぜいと息を荒げてねだった。
大麦は、にんまりと微笑して囁く。
「愛してる、好きだよ、大和。」
それが、嬉しくてもっと・・・欲しくなる。
いつの間にか、シャツをめくり上げてブラの上から胸をもまれている。
し、その手は、瞬く間にブラホックを外してる。
し、その指がブラの中に入ってくる。
「あ・・・ン・・・っ」
ビリビリと、鋭い電流が、身体に奔る。
あ・・・
あ・・・ダメだ。
ダメ。
止まらなくなる―このままじゃ・・・
こういうのは、ダメでしょ!
こんなの―、ここじゃ、ここはダメでしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!