私の生きた証
いじめ
「きゃあ‼やめて!ねぇ!お願いだからやめてよ‼」
そういいながら泣いているわたしを誰も助けようとしない。
クラスのみんなは見てみぬフリ。
いじめグループのリーダーがうちの学校の理事長の孫だということもあり先生方もなにも知らないふりをする。

だからわたしに対するいじめは終わらない。

辛い。誰か助けて。
そう思っても、そう願っても、そう言っても誰も助けてくれない。誰も手をさしのべてくれない。

わたしはもう限界かもしれない。
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