私の生きた証
楽しい日々
次の日。
「友里愛。私彼氏できちゃった。」
ポトッ…
「えー!えっ誰?」
友里愛が食べていたお菓子を落として言った。
「奏多。」
私は少しはずかしがりながら言った。
「杉本くんか!よかったー。ちゃんと二人くっついてくれて」
友里愛は自分のことのように喜んでくれた。
ありがとう。
「ね、杉本くんから告白してくれたんでしょ。なんて言われたの?」
目がキラキラしてる…
友里愛ほんとこういう話好きだなー。
「えー。ナイショー!」
キーンコーンカーンコーン
ナイスタイミング!前もだったよね!?私ってついてる!
友里愛はしぶしぶ自分の席に戻っていった。まだ恥ずかしくて言えないよ。また今度ちゃんと言うね。奏多が告白してくれたって。
「友里愛。私彼氏できちゃった。」
ポトッ…
「えー!えっ誰?」
友里愛が食べていたお菓子を落として言った。
「奏多。」
私は少しはずかしがりながら言った。
「杉本くんか!よかったー。ちゃんと二人くっついてくれて」
友里愛は自分のことのように喜んでくれた。
ありがとう。
「ね、杉本くんから告白してくれたんでしょ。なんて言われたの?」
目がキラキラしてる…
友里愛ほんとこういう話好きだなー。
「えー。ナイショー!」
キーンコーンカーンコーン
ナイスタイミング!前もだったよね!?私ってついてる!
友里愛はしぶしぶ自分の席に戻っていった。まだ恥ずかしくて言えないよ。また今度ちゃんと言うね。奏多が告白してくれたって。