涙空〜学校のトップに愛されて〜
屋上についたら
星夜君がいた。
桜樺「星夜君!」
星夜「おっ!どうした?桜樺?」
やばい。緊張してきた。
いうんだ!桜樺!
桜樺「私、星夜君の事大好きだよ!」
星夜「はっ!ばっ、おまっ///////」
きゃー!言っちゃった///////
よし逃げよ!
桜樺「じゃっ!私行くね!」
神様、私はまだ星夜君の隣にいて
いいですか?
この時、幸せすぎて
どん底に落とされるなんて
思いもしなかった....。