涙空〜学校のトップに愛されて〜
桜樺「せい....や....くん....なんで....?」
星夜「今からすべて話す。」
私は今までのこと聞いた。
事故にあった事。
記憶が、戻ったときに
すべて
終にしたこと。
助けに来たこと。
星夜「俺は桜樺がまだ好きだよ。
また俺と付き合ってくれるか....?」
桜樺「うぅっ....はい!!」
星夜「ごめんな。桜樺....」
そう言って
抱きしめてくれた。
また、このぬくもりに
触れることができるなんて。