君との距離
あんなにも好きだったのに
何故迷うのだろう、
あとたったの1センチで私たちは0センチになれるのに
嬉しいはずなのに
段々と近づく朝
刻一刻と時計の針が時を刻んでゆく
何故迷うのだろう、
あとたったの1センチで私たちは0センチになれるのに
嬉しいはずなのに
段々と近づく朝
刻一刻と時計の針が時を刻んでゆく