人間界と魔法界での事件


優「なぁなぁ。ご飯作ってよ。」


『え。いいけど』


といってキッチンに行き、


なんかいろいろ作り、


優のいる方に持って行った


『はい。』


優「ありがと」


ぱくぱくと食べていく彼


なんなんだよ


優「おいしいな~。あっそうだ。明日俺の幼なじみを紹介すんからな。お前と同じで魔導士を目指してるやつだからな」


あらま。


もしかして友達できちゃう


『分かった』


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