クールを演じる私【前編】

《北斗SIDE》

璃流蘭を助けるために衆哀会の倉庫に来た。

哀火「思ったより、早かったようだな。」

流々華「aquaはどこ?」

哀火「さぁな。もう、今頃死んでるんじゃねえかな。」

翼「ふざけんな‼︎」

流々華「北龍。aquaを探して、ここは私たちでなんとかする。」

北斗「ああ。」

急いで璃流蘭を探す。

哀火「やってしまえ‼︎」

やっぱり、拳銃、刃物は持ってる。

とりあえず、俺は璃流蘭を探す。

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