クールを演じる私【前編】
Blackroseは、私を手に入れるためなら、手段を選ばないやつ。
それは、私が一番、分かってる。
北斗「璃流蘭…。」
璃流蘭「明日、桜蓮花の倉庫に来るみたいだから、けりをつける。もし、私が拳銃を使って、終止符をうったなら、私は消える。」
もっと強くなるために修行にでる。
北斗「Blackroseを捕まえるには、拳銃を使う以外方法がないんだろ?」
璃流蘭「そうだよ。だけど、aquaが拳銃を使うなんて、あっては、ならない。」
拳銃を使った時点で、私の負け。
弱いと認めるようなもんだ。