クールを演じる私【前編】

北斗「璃流蘭…。」

俺は、璃流蘭のために何ができる?

璃流蘭「明日、桜蓮花の倉庫に来るみたいだから、けりをつける。もし、私が拳銃を使って、終止符をうったなら、私は消える。」

消える?死ぬ気か?

北斗「Blackroseを捕まえるには、拳銃を使う以外方法がないんだろ?」

璃流蘭「そうだよ。だけど、aquaが拳銃を使うなんて、あっては、ならない。」

なんとしても、拳銃は使いたくないんだな。

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