クールを演じる私【前編】

北斗「関係ねえだろ。お前らに。」

晴也「ある。aquaさんの旦那さんになる人が変な事をしてたら、しばかなきゃいけないし。」

璃流蘭「ハル。お前は馬鹿か。変な事される前に私が殺ってる。」

流々華「そうは、見えないけど?りーちゃん。案外家では、抜けてるし。」

ルル…お前は何をバラそうとしてんだよ。

北斗「全然、抜けてねえけどな。ずっとトレーニングしてるし。」

稜「ちゃんと、aquaの行動観察してんだ。」

大翔「北斗はaquaが好きだからな。」

からかわれ過ぎだろ。

北斗「お前らこれ以上言ったら、ぶっ飛ばすけど。」

おー怖い怖い。

陽「そんなんだと、いつまで経っても、リーリーに相手にされないよ。」
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