よろしくね、私の愛する人

「そうか。冬真くん、一夏を頼んだよ」

お父さんが認めてくれた

「冬真っ!やったー!」
私は嬉しすぎて冬真に抱きついた


「うおっ!」

お母さんがニヤニヤしていた

「ちよっとお二人さんそうゆう事はよそ行ってやってちょうだい(笑)」

「ちよっ⁉︎お母さん!!」


そんなこと言わないでよ!
恥ずかしいじゃん!!

冬真‥私たち家族になれるんだね
嬉しいよ
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