二匹の銀龍
ーーー
ーー
ー
「ーい!!ーーー!!ーん!!」
「………………ん‥」
バシッ
「ったぁっ…」
「てめぇ、何寝てんだよ!おきてろつったろ!?」
あれ、そんな事言いました?
てか、デコ痛い
ヒリヒリする
「勝手に人の部屋はいんな。露鬼‥」
「お前が起きねえからワリィ。」
こいつが電話掛けて奴。
名前は楠木露鬼。
今はここには居ないがあたしの兄貴の友達
昔っから世話焼きでたまに優しい
まあ、口調からすると不良
外見も金髪で身長も180cmくらいあり
不良オーラが出ている
「さっさと起きろ、学校行くぞ」
「へいへい…」
立ち上がると大人しく露鬼についていく
まさか、この選択が
波乱を起こす羽目になるなんて
誰も知る由もないーー…
ーー
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「ーい!!ーーー!!ーん!!」
「………………ん‥」
バシッ
「ったぁっ…」
「てめぇ、何寝てんだよ!おきてろつったろ!?」
あれ、そんな事言いました?
てか、デコ痛い
ヒリヒリする
「勝手に人の部屋はいんな。露鬼‥」
「お前が起きねえからワリィ。」
こいつが電話掛けて奴。
名前は楠木露鬼。
今はここには居ないがあたしの兄貴の友達
昔っから世話焼きでたまに優しい
まあ、口調からすると不良
外見も金髪で身長も180cmくらいあり
不良オーラが出ている
「さっさと起きろ、学校行くぞ」
「へいへい…」
立ち上がると大人しく露鬼についていく
まさか、この選択が
波乱を起こす羽目になるなんて
誰も知る由もないーー…