神様なんていない
「そーなんか、わかった〜」

そ〜言って電話切る有吉

「みお、その男の子な〜」

聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない

今すぐにでも耳を塞ぎたかった

でも、そーゆー訳にもいかず、私は意を決して生唾をのんだ
< 15 / 17 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop