秘密の恋人



いきなり掴まれたから転びそうになりなんとか体勢をたもった

「ちょっ…誰!?」

振り向いて言う


あたしの腕を掴んでたのは加藤君だった…


加『……帰らなくていい』



なんか…キャラ違くない?
かわいいっす///


「でも!!邪魔じゃない?」

加『邪魔じゃない!!』

即答ですか…
うれしいなこのやろーー///




< 68 / 69 >

この作品をシェア

pagetop