汚れを知らない女神さま゚+.。◕ฺ


・・・
あの本に続きがある?


どんな内容?

        ・・・
もしかしたら私はあの時

選択を間違えていたかもしれない?


それがこれを読めば分かる?



ヨミタイ



ただそれだけが頭を支配した。

「読みたいな、私。」


彼に向かってニッコリと笑った



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