イケメン若頭に愛されて



樹さんは怒った

「みつる!テメェ!!」

樹さんは拳を光流に向け殴ろうとした


「やめてっ!!」
私は光流の前に入り光流が殴られないようにした


「邪魔だ!好葉どけっ!」

「いや!どいたらあなたは光流を殴るでしょ!だからどかない。」

私は樹さんを睨んだ

樹さんは正気に戻ったのか冷静さを取り戻した

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