12月14日
-30分後-
?「お〜恵!」
そう言って知らない男の人が3人私達の部屋に入ってきた。
恵「あ!祐希!やっときた!あとの2人は…?」
どうやら、恵もこの中のユウキという男としか知り合いではないらしい。
祐希「ああ…丁度呑んでてさ…一緒にいたからついてきてもらったんだ」
(あっ…この人達は成人してるんだ…)
私はひっそりとそう思った。
祐希「じゃあ、俺が紹介するわ!右にいるのは拓也さん!俺のひとつ先輩!んでもってそのまた右にいるのが慶太で俺の同僚。恵の隣にいるのは?」
恵「あっ……この子はユリアっていって小学生の時からの友達なの」
ユリア「宜しくお願いします!」
祐希「ユリアちゃんか〜可愛いね!よろしく♪」
そういって、私達のカラオケ大会が始まった。
?「お〜恵!」
そう言って知らない男の人が3人私達の部屋に入ってきた。
恵「あ!祐希!やっときた!あとの2人は…?」
どうやら、恵もこの中のユウキという男としか知り合いではないらしい。
祐希「ああ…丁度呑んでてさ…一緒にいたからついてきてもらったんだ」
(あっ…この人達は成人してるんだ…)
私はひっそりとそう思った。
祐希「じゃあ、俺が紹介するわ!右にいるのは拓也さん!俺のひとつ先輩!んでもってそのまた右にいるのが慶太で俺の同僚。恵の隣にいるのは?」
恵「あっ……この子はユリアっていって小学生の時からの友達なの」
ユリア「宜しくお願いします!」
祐希「ユリアちゃんか〜可愛いね!よろしく♪」
そういって、私達のカラオケ大会が始まった。