おしえて
ゆめ2
貴方を庇って
私は撃たれそうになった
そして、そんな私を貴方は庇って
相手を撃った
急に場面が変わった
そこには私と貴方だけだった
そして、私を見た貴方は哀しそうに
笑ってこう言ったの
「俺が、ーーーーーじゃなかったら
なぁ。、、、サヨナラ。幸せになれ」
そう言って君は立ち去った
夢の中なのに、私は泣いた
声が枯れそうなぐらい泣いた