好きだ!バカ!
またやり始めた
「はぁーん。。あぁぁん///」
そんな事をやっていると
「次は、本格的に行くからな!」
といい
自分の服も全部脱ぎ始めた!
それをみれない私は目を隠した
「ほら!隠さなくていいから。」
とそっと手をはずした、
先生はビックリした顔をした
なぜなら、
私の顔は真っ赤だから、
「まじで。それ、反則」
といい下の方をさわり始める
「ちょっ!どこさわってるの!!ひゃん」
ピチャとあの時のようにいやらしい音と
私の声が準備室に響く
「はぁん、…そ。そこ。…汚い…ひゃん!…から、だめぇーー!」
と息も荒く。まともにしゃべれない状況。
てか!ここ学校!しかも!私たち教師と生徒!だめでしょ!