好きだ!バカ!


またやり始めた

「はぁーん。。あぁぁん///」

そんな事をやっていると


「次は、本格的に行くからな!」

といい


自分の服も全部脱ぎ始めた!

それをみれない私は目を隠した

「ほら!隠さなくていいから。」

とそっと手をはずした、


先生はビックリした顔をした


なぜなら、

私の顔は真っ赤だから、

「まじで。それ、反則」

といい下の方をさわり始める

「ちょっ!どこさわってるの!!ひゃん」

ピチャとあの時のようにいやらしい音と
私の声が準備室に響く

「はぁん、…そ。そこ。…汚い…ひゃん!…から、だめぇーー!」


と息も荒く。まともにしゃべれない状況。
てか!ここ学校!しかも!私たち教師と生徒!だめでしょ!



< 13 / 21 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop