好きだ!バカ!
好きだ!バカ!
それから、風斗は
小野先生とのセフレは解除!
「中野!準備室に、昼こい!」
といい教室を出ていった先生。(風斗
「は、はい。!」
ー昼ー
ガチャッ
「失礼します。」
「おー!来たな!」
いやいや、
「来いっていったのあなたですよー?」
「なぁ、今やろ?」
へ?
「だ、ダメです!」
「そんな事言わずに。」
とキスをする。
「はぁ。はぁ。」
舌が入り息が出来なくなる。ブラウスのボタンに手がかかった瞬間
♪~♪~
私のスマホから、着信が
「せ、せん、せ!」
着信が、きてるのをしっているのに、やめない。
俺様すぎる!
先生を押して電話にでる
「はぁい!」
『あーー!もしもーし?香奈?ママだけど』
「お、おかーさん?」
お母さんはママと呼ばせたいらしいけど私はなぜか素直になれずお母さんとよぶ
「どーした…ん!」
どーしたの?、と言おうとした瞬間
先生が私の首に顔を埋めてくる。
ん!と反応した。それを面白がった先生は
舐めたりする。
スマホをおさえせんせいに
「何してるんですか!」
と言うと
「かまってくれないから。」と
いじけはじめた。
すると耳を舐められた
「ひゃ!」
といい足から崩れ落ちた