好きだ!バカ!



そんな事を思っていたらあっとゆうまに着いた


失礼します。と言おうとしたら


「あーん。加川せんせー?そ、そこは…//」

と保健室の小野先生の声が聞こえた。



聞いてはダメな会話。いや、声が…

あー。加川先生。小野先生のことすきなんだ。

胸がチクリッと痛んだ


だってそりゃーしかたないよね
だってルパン○世にでてくるふじ○ちゃんみたいに

爆乳でスリムだし顔だって!綺麗だし。

もう。リアルふ○こちゃんだよ!


「小野先生?もっと声聞かせてください」


と言う加川先生の声と同時にいやらしい音が聞こえた


ピチャ。とか

「んっっ…はぁぁん♡……だぁ……め。イっちゃう」


「小野先生?イっていいですよ?」


とまた同時に


「はぁぁぁぁぁーーーーん♡」


と声がした。はぁー。もうダメだ

こんな所に入ってプリントおきにきました!って帰るバカなんて居ないだろう
よし!今日はもう帰ろう!
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