好きだ!バカ!


なんで、?とまたまた放心状態に、なっていると

急に抱きしめられた

「きゃ!せ、先生!」

「うるさい。お前は黙って俺にあわせろ!」

といい。

触れるだけのキスをしてきた


「んっ!!!」


「いいか。俺の言うことを聞いていればいいんだ!」

へ?

次は触れるだけではなく。

深く長いキス。



「ん。はぁ……はぁ…」

すると、手はブラウスのボタンに


「えっ!せんせっ!」


「だまってろって!」


壁に押しつけられたままブラウスのボタンが全部外させ深いキスをされる

すると舌がはいってきた、ぬめっとしている

私は舌をからまれそれにあわせて私もからませ。


「んっ。ーーー。」


やばい。くるしー!

先生の胸をたたくと唇を離してくれた

すると、私と先生の唇から白い糸がはっているのが見えすこしドキッとする
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