やっと捕まえた。

ベットにふわっと降ろされた。
「葵？さみしかったって事は…。
セックスしたかったんだ！うん？」

「バカ直人！！エロ直人！！」
「エロで上等だ！」

両腕を万歳させられた。
トレーナーを脱がされた。
キャミソール越しに
膨らみをゆっくり唇が撫でる。
「あ〜ん、やっ〜。は〜ん」
「感じるの？葵…。？」
今度は、円を描くように揉み出す。
右手が下腹部に近づく。
腰を左右に揺さぶりもぞもぞさてた。
「どうして欲しい？言って！」

「さっ…。わっ…て…」
「なに？ちゃんと言って！」
「意地悪…」
ショーツを片足からゆっくり脱がされ
足首に絡まるショーツが
はらりと下に落ちた。
内腿の間に滑り落ちる指先。

たっぷりと堪能する。
「濡れてる…」「ダメ〜。」
「もっと感じさせてやるよ。」
さらに、奥へ差し込む指。
中を刺激する。
「あ〜んは〜ん」
今度は、舌先で弄ぶ。

「葵のここ…。甘い。」

屹立して温もりを欲しがる自身が
大きくそり立つ。

濡れそぼる中へ挿入した。