ケイタイ小説
「ふーん。
私も書いてみたいな~!!
あ!先に作者の評判を確認しないとね!」


“作者様の声”


ポチッ-


“この小説サイト
最高です!”


“ヤバい!この小説サイト!!
今日から使いまくる!!”


そこに書き込まれていたのは たくさんの好評の声だった。


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