ケイタイ小説
「なにかストレス発散になることないかな…?」


恵美子の視界に携帯が入ってきた。

「あー!
そうだ…!!
携帯小説書かなきゃ!」


恵美子は 即座に 小説サイトに接続した。


「主人公はアタシ…笑
名前はエミコ笑
フフフ♪」


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