ケイタイ小説
しかし 恵美子が こんなことをしている間に
大変なことを巻き起こすハメに
なっていることなど
恵美子は知る由もない。


恵美子は
「明日も楽しい学校生活で
ありますように…笑」


そう つぶやくと
早々と眠りについた。


< 57 / 63 >

この作品をシェア

pagetop