恋愛恐怖症のあなたへ。
ある日、
偶然にも

彼と
彼の彼女らしき人が一緒に歩いているのを見かけました。

どん底に落ちました。

気づけば、
もう彼に恋をして2年経ったのに

私は、名前すら知らない女に
負けたのだと思いました。
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