死神シシのお仕事事情~愛と命と死~
『はぁぁ!?なんであんたがいるのよ?』
…長荒キセキ!! 

「…親戚だから、お見舞いだよ。
おれ、かわいいお子様だから、可愛がってくれるんだよ。…宣告はしたのか?」

『…やったよ。あってやんな。』

いまから始まる、キセキくんのぶりっ子



「おおおじさーん!気分大丈夫なんですか?ぼく、キセキ、来たでーす!」

この落差は何だ。


この野郎と同時にノルマを見守った。
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