闇の中から出れた最強の姫
柚樹「夏樹学校行くはめになったんだって?」


夏樹「うん泣お母さん怒ると怖いし」

柚樹「あはは…(笑)そーかそーか(笑)」


夏樹「笑い事じゃないし!しかもあの世界No.3の炎琉いるし最悪。」

ゆい「いいじゃん?あそこに正統派だし」

海「うん」

琉也「そうだよ」



夏樹「まぁいつかね?まだわかんないから」


柚樹「わかった夏樹がしたいようにしな」



夏樹「うん。てかそろそろ寮に戻るわ」


霧龍「はーい!」


下っ端「総長マタキテね♪」


夏樹「おぅ!」










夏樹「はぁついた」



あいつらに見つかったら厄介だ

早く入ろう



夏樹はこの時誰かに見られてるとは思わなかった。






乃亜「…あいつどこにいってたんだろう明日一番のりで問いただそう。」




夏樹「眠っ…シャワー入って寝よ」



あなたは…今どこで何してるの…ごめんね…あたしのせいで…

切りたい…手首きりたい…


ハァハァハァハァ…



ドクドク…


怒られるかなあの人に…
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