闇の中から出れた最強の姫
夏樹「はぁ。あまりうちに絡まないでくれない?」

炎琉「はぁ?????」

夏樹「帰るじゃーね」


炎琉「わかった」

夏樹「由宇じゃーね」

由宇「わかった」

理事長室行こう。
寮生活になるから。





コンコン

夏樹「失礼します!」

ぎゅー

ぼきっバキ

夏樹「晃君しつこい。キモい。ねぇうちの部屋どこ?」


晃「103だよ」

夏樹「ありがとう。じゃーね」



はぁ…疲れた。
霧龍しか信じないし他の族と絡むきないし。

寝よう。


スースー…スースー…




ピンポン…ピンポン…

ドンドン…ドンドン

楓「なーつーキー♪」


っち…あいつらか…


眠いでなきゃ…


夏樹「はーい」


楓「夏樹♪ご飯作って?」


夏樹「なんで?」


楓「作れる人少ないし」


夏樹「しょうがないなぁ。
なにがいい?」


楓「ハンバーグ!」

乃亜「グラタン」

竜魅「シチュー」

唯斗「ハンバーグ」

学「チキンライス」


夏樹「わかった全部作る。」




------二時間後------



夏樹「できたよ。運んで」


唯斗「まて楓にやらすな!」


夏樹「なんで?」


唯斗「危ないから」


夏樹「わかった。」



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