闇の中から出れた最強の姫


夏樹「はい!」


夏樹「唯斗と楓は、ハンバーグで学はチキンライスで竜魅はシチューで乃亜はグラタンだよどーぞ!」




……


炎琉「おいしーぃ(うまい)」



夏樹「よかった。」



楓「夏樹のぶんは?」



夏樹「うちはいらない。ミルクティーだけ」


炎琉「え?……」


唯斗「少し食え。ほら」

夏樹「いらない。食べられない。」

唯斗「はぁ」


夏樹「てかなんでうちが103なの知ってる?」



炎琉「隣だから」


楓「隣で僕と乃亜で隣で学と隣で竜魅で夏樹と唯斗だから」


夏樹「はぁ?そんなの知らないんだけど。」



晃君はめたな…



はぁ


あんまり関わりたくないのに。


まぁとりあえず。

うちの家の事は知ってるだろうし。


炎琉「ごちそうさまでした!」



楓「美味しかったよ♪」


か…かわいい。


唯斗「旨かった。」


学「店みたいな本格的な味ですね」


乃亜「……うまかった」


竜魅「うまかった」



夏樹「良かった。今日はつかれたから帰って?」



炎琉「あぁ(はーい♪)お邪魔しました」



夏樹「1人でいると今は寂しいけどってっあ!あいつらに電話して倉庫にいこう!久しぶりだし
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