昼間の君と夜の私




頼むって、何をだよ…




何も知らないまま教室についた




とにかく、ふつーに過ごしてたらなにか分かってくるって事だろーな




しょーがねぇし、今は大人しくしてるしかないみたいだな










まさかここで、俺らの歯車が回り始めるなんて思ってもみなかったが――




side end〜




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