pureLove 永遠の愛
俺と心…やっとひとつになれた。


ベットの上でお互い産まれ
たままの姿で抱き合っていた。


俺の腕に頭を乗せてる心。


「痛かっただろ?ごめんな。」


初めての心には少し
キツすぎたかもしれない。


俺はやべえ位に押さえが
効かなくなっていた。


「大丈夫だよ…。でも少し
お腹が痛いかな…。」


心がまっ赤になって言う。


「ごめん…俺.止まらなかった。」


「うぅん…嬉しかったよ。
これからもいっぱい愛してね…。」


そう言った心にまた俺の
押さえが効かなくなりそう
だった。


「お前そんな.かわいい事
言うな…。
また俺ヤバくなるから…。」


心は意味がわかったのか
まっ赤な顔をして俺の胸に
顔を埋めた。


そんなお前がやっぱり
可愛くて強く抱きしめた。
< 225 / 342 >

この作品をシェア

pagetop