pureLove 永遠の愛
俺と心…やっとひとつになれた。
ベットの上でお互い産まれ
たままの姿で抱き合っていた。
俺の腕に頭を乗せてる心。
「痛かっただろ?ごめんな。」
初めての心には少し
キツすぎたかもしれない。
俺はやべえ位に押さえが
効かなくなっていた。
「大丈夫だよ…。でも少し
お腹が痛いかな…。」
心がまっ赤になって言う。
「ごめん…俺.止まらなかった。」
「うぅん…嬉しかったよ。
これからもいっぱい愛してね…。」
そう言った心にまた俺の
押さえが効かなくなりそう
だった。
「お前そんな.かわいい事
言うな…。
また俺ヤバくなるから…。」
心は意味がわかったのか
まっ赤な顔をして俺の胸に
顔を埋めた。
そんなお前がやっぱり
可愛くて強く抱きしめた。
ベットの上でお互い産まれ
たままの姿で抱き合っていた。
俺の腕に頭を乗せてる心。
「痛かっただろ?ごめんな。」
初めての心には少し
キツすぎたかもしれない。
俺はやべえ位に押さえが
効かなくなっていた。
「大丈夫だよ…。でも少し
お腹が痛いかな…。」
心がまっ赤になって言う。
「ごめん…俺.止まらなかった。」
「うぅん…嬉しかったよ。
これからもいっぱい愛してね…。」
そう言った心にまた俺の
押さえが効かなくなりそう
だった。
「お前そんな.かわいい事
言うな…。
また俺ヤバくなるから…。」
心は意味がわかったのか
まっ赤な顔をして俺の胸に
顔を埋めた。
そんなお前がやっぱり
可愛くて強く抱きしめた。